【金田D】第1回:開発者ブログ開始とごあいさつ

皆さん、こんにちは。

『世界樹の迷宮Ⅳ 伝承の巨神』でディレクターを務めております。

金田大輔です。

 

先日、各種メディアを通じて、

皆さんに『世界樹の迷宮Ⅳ 伝承の巨神』を発表させていただいたのですが、

本日は、この「スタッフブログ」を公開させていただきました。

 

公式HPとは少し違う、ちょっと? 凄く? ...な、裏話。

メイキング オブ 世界樹Ⅳな内容を、手を変え品を変え、お届けしたいと考え

ていますので、

発売まで、まだ少しありますが、どうぞよろしくお願いいたします。


ところで皆さん、RPGはお好きですか?

自分は、DQ1で初めてRPGというジャンルに触れ、

2でゲームの世界観を堪能する遊び方を知り、

3の頃には、親にゲームを禁止され、

大学時代はFFシリーズをはじめ、様々なRPGタイトルを楽しんできました。

 

思い返せば、自分がゲームを遊んできた、その時間の多くは、RPGであったよ

うにも思います。

 

そんな自分にとって、世界樹の迷宮シリーズは非常に魅力的なタイトルでした。

3DダンジョンRPGという往年のシステムを踏襲しつつ、

新しい魅力とRPG本来の魅力をギュッと凝縮した様な内容で、

作り手としても、遊び手としても、心躍るゲームでした。

 

ですから、その世界樹の最新作に携われるとなった時は、

とても光栄でしたし、嬉しく感じましたし、もちろんプレッシャーもありました。

だからこそ、開発においては、世界樹の魅力、そして、RPGの魅力について、

改めてしっかりと考え、その純度を高める事に全力を注ぎました。

 

これこそ世界樹シリーズだと感じてもらえる「キープコンセプト」と、

なるほど新ハードの最新作と納得してもらえるだけの「パワーアップ」。

この二つを、如何に両立させるか。開発中は、常にそれを考えていたように思

います。

 

そして、今、生まれようとしている「Ⅳ」は、

スタッフ全員の拘りと、努力を礎に、

二つのテーマを非常に高い次元で併せ持ったシリーズ最新作になっていると確信

しています。

 

例えばですが、既に発表されている「カジュアルモード」の搭載についても、

二つの狙いが込められています。

 

一つは、迷宮探索をメインに楽しみたい方や、日ごろ忙しくて、なかなかゲーム

に時間が割けない方、

そして世界樹シリーズが初めてだったり、難しいゲームに抵抗のある方でも、

安心して世界樹Ⅳを楽しんでもらう為。

 

...もう一つは、

カジュアルモードがあった方が、

安心してスタッフもノーマルの難易度を上げられるからです。

 

ですからこれは、セールストークではなく、本音のお話です。

 

初めての方でも今回の世界樹Ⅳは大丈夫。

クリアまで楽しんで頂けると思います。

 

そしてガチな方でも今回の世界樹Ⅳは大丈夫。

クリアまで楽しんで頂けると思います。

 

まだまだ、ご紹介したい事はあるのですが、今回は、これぐらいで。

ですが、これからも、できるだけ早いペースで、

『世界樹の迷宮Ⅳ 伝承の巨神』の魅力をご紹介していきたいと思いますので、

今後とも、よろしくお願いいたします。